KDDIは2026年7月28日、対話型AIサービス「Buffmee(バフミー)」の提供を開始した。最大の特徴は情報源だ。出版社・専門出版社・専門Webメディアから許諾を得た書籍・雑誌・Webメディアなど約150のコンテンツをもとに回答し、回答時には出典を明示する。
使い方はシンプルで、「検索」「要約」「分析」「画像生成」「提案」「問題演習」「フラッシュカード」の7つの機能ボタンから直感的に操作できる(コンテンツによって使える機能は異なる)。必要な情報の検索から要点整理、学びや趣味の具体的な提案までを1つのサービスで行う設計だ。
料金は、無料プランが月0円(トーク100回/日、画像生成10回/日)。月980円のプレミアムプランでは回数無制限になり、プレミアム限定コンテンツにも対応する。さらに提供開始にあわせて、申し込み日から1年間プレミアムプランを無料で利用できるキャンペーンを実施している(申し込み期間は7月28日から、終了日は未定)。
チャットの出力結果には引用元URLが表示され、そこから各社の自社コンテンツへの送客につながる仕組みになっている。AIの回答の「出どころ」が見えることを重視する人にとって、無料で試しやすいサービスと言えそうだ。