Elon Muskは現地時間2026年7月26日、公式XでGrok Buildの「/deep-research」を紹介した。xAIが2026年7月23日に公開した公式発表では、複数のAIエージェントを連携させるWorkflowsの組み込み機能として説明されている。
調査質問を受け取ると、複数の調査役へ作業を並列に振り分ける。集まった内容は各主張を情報源と照合して検証され、最終的に引用付きレポートとして返される仕組みだ。
Workflowsの通常の実行には128 agentsの予算が設定され、大規模なjobでは最大1,024 agentsまで使える。進捗は実行中に保存されるため、pauseしてからresumeしても完了済みの作業をやり直さないとxAIは説明している。
作成したworkflowは、チームで共有する場合は「.grok/workflows/」、どの作業ディレクトリからでも使う場合は「~/.grok/workflows/」に保存できる。保存したworkflowは引数を受け取るslash commandになり、Grokが依頼内容からworkflowを作成して起動前にsmoke-checkするため、利用者自身がscriptを書く必要はない。